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『思わず泣けた記事。』

 楽ーYA本店
 プロフィール
 
友達のブログにアップされていた
思わず泣ける記事。

音楽とは関係ないけれど
読んでみてください。

-----------------------------------------------

僕は戦争で右手と左足を
無くしてしまったんだ。
町の病院に収容されて暫くしてから
妻がやってきた。
僕の体を見て
彼女は泣きながら僕に抱きついた。

何度も謝ったよ、何度も。
もう普通の生活は
出来ないからね。

彼女は首を横に振って
僕にこう叫んだ。

「あなたが生きていることが嬉しいの、
 愛してるわ!」

僕は号泣したよ、
場所も人目も気にせずにね。

愛されるって事がどんなものか
やっと分かったんだ。

でも、それからの生活は
決して楽なものじゃなかった・・・。

現在みたいに医療が発達してた
わけじゃないから、
突然熱が出たり傷口が化膿したり・・・
それは大変だったよ。

彼女は嫌な顔1つせずに
僕の看病をしてくれた。

いや、むしろ僕の前じゃ
ずっと笑顔だったな・・・。

救われたよ、あの笑顔には。


~~~~~~~~~


ある日の夜中、
ふと目を覚ましたんだ。

僕はキッチンの灯りが
ついてるのに気付いた。
 
・・・。

シーッ…何か聞こえる。

泣き声だ・・・。  

そう、彼女は僕に隠れて泣いてたんだ。
余程辛かったんだね。

四六時中僕の看病続き。
おしゃれも出来ない。
辛くないほうがおかしいよ。

僕を夫として迎えなければ
こんな辛い目に遭わずに済んだはずなのに。

さすがに自分を責めたよ。

なぜ僕には手が無いんだ?
なぜ僕には足が無いんだ?

答えなんて無いんだ。
分かってるはずなのに。
悔しすぎて涙も出なかった。

そして僕は次の日から
自分でやれそうなことは
自分でやろうと決めた。

無茶して彼女に怒られたことも
何度かあったかな・・・(笑)

それでも彼女はずっと笑顔だったよ。

~~~~~~~~~


やがて時代も変わり
周りの人たちの協力もあって
僕は簡単に義足を手に入れることが出来た。
感謝してるよ、本当に。

そしてお互いに歳を取り・・・

そう。

ある日、突然彼女の
物忘れが始まったんだ・・・。

やがて字が書けなくなって・・・

歩くことも出来なくなって・・・

今じゃ僕が誰なのかも
分からないみたいだね。


でもね、夫の名前はって聞くと
ちゃんと僕の名前を言ってくれるんだ。

字も書いてくれる。

多分僕にしか読めないだろうけど・・・
スペルも間違ってないんだよ。

老体での介護は大変だろうと
彼女を施設に預けることを勧める人達もいた。
でもそれは出来ない。

出来ないというか
僕は大変じゃないんだ。

彼女を愛してるから
僕は大丈夫なんだよ。

あの時の彼女の看病に比べたら
僕なんてまだまだ・・・。


~~~~~~~~~


僕は彼女を愛してるんだ。

こんな素晴らしい事は他には無いよ。



-Alan.S-

 

 

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